やめられないとまらない
かの有名なお菓子のキャッチですが、タバコの話です。健康増進法やらなんやらで喫煙者の立場はつらいものがありますが、中年たるもの時代にフィットしていかないと「老害」という上級職にグレードアップしてしまうので対応が必要です。
黄金時代
「懐古厨乙」と言われそうですが、私の若いころはこんな感じでした。
- 圧倒的安価
- 誰でも買えた
- 結構どこでも吸えた(交通機関や会社事務所など)
- 吸う人がそこそこいて嫌悪感は今より薄かった
などですよね。価格については牛丼の値段を超えたときに「ふざけんな」と思ったもんです。私が吸っているのは現在20本入りで一箱480円。値段はこれからも上がっていくでしょう。周りは結構「1,000円になったらやめる」という人が多いですが、実際なったときにどれくらい喫煙率が減るのか楽しみです。
そして誰でも買えたんですね。子どもにタバコを買ってこさせるオヤジなんで普通でした。そして店のオバチャンも普通に売ります。話はそれますが、私が少年のころはエロ本も普通に買えました。「君、こんなものをその年で見ちゃいけないよ」というより、あちらも商売なので「(この子はこれを買うために頑張ってお小遣いを貯めたんだな…)あんまやりすぎんなよ、まいどあり」といったとこなんでしょうか。
あとは歩きタバコ普通、電車でも吸える、会社の事務所でも吸えると今からいったら喫煙者にとってはパラダイスでした。高校生くらいになるとイキって「ジッポー」なんか買ってみて「お前これニセモンやないか」なんて会話が結構ありましたね。
デメリット
「100害あって1利なし」とよく言われるタバコですが、デメリットは結構なもんです。
- とにかく金がかかる
- 喫煙のための時間が結構無駄
- 吸わない人へも害がある(副流煙)
- (紙巻タバコの場合)火が危ない
- (紙巻タバコの場合)他へのダメージがある
などなどですね。金についてはもうほんと、面白いほどに煙になっていきます。「今まで買ったタバコの金額でベンツ買えたわー」なんてオッサンがゴマンといますが、今は株が100円から買える時代。ベンツどころかジャガー、ベントレー、小型ジェットも視野に入ったかも。
副流煙については吸わない人にとって完全に迷惑ですよね。私の友達はタバコを買う金がなくなると喫煙所に突入、副流煙を吸ってニコチンを吸収するというトリッキーなことをやっていたヤツもいたけど、こんな変態仙人のようなもんは一握りでしょう。
あとは地味に嫌なのが、「畳が焦げる」「Tシャツに火が落ちて穴があく」「カーテンがヤニまみれ」などの他への影響ですね。この現象を発見したときの落ち込みっぷりといったらハンパない。
節煙計画
目的はそりゃもう金です。貧乏人たるもの、この「煙ゲル係数」を抑えることが超大事。改めて日の喫煙本数を計上してみました。
朝起きての一服から会社、帰宅して寝るまでですが、大体22本/日でした。休みの日になったらもっと増えます。この記事を書いている間もバカバカ吸ってますしね。「必ず吸わないと死ぬ」タイミングがあるので、なんとか頑張っても12本かな、と。マストなところは以下。
- 起きたとき
- 朝食後
- 昼食後
- 午後休憩
- 夕食後
- 家時間
キモは家時間での本数ですね。ここを6本ほどに抑えられるといい感じです。単純計算で22本だと528円、12本だと288円。差額は240円です。……なんかこいつで缶コーヒーを買ってしまい結局節約にならない未来が見えなくもないですが。
長期は無理そうなので、1週間程度TRYしてみます。自信はないですがどうなることやら…。










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