田舎に暮らそう!

植物

田舎…いいですよね。雄大な自然、ストレスや制約の少ない生活を想像する方もいらっしゃいますが、実際はそうはいかないことも多々。しかし、田舎の人は基本、訪ねてくる方には優しいのでそこでしばらく泊まって本質を見抜くのも難しいです。

田舎のいいところは「そこらへんに食えるものが生えている」に尽きると思うんだけど、住むとなると慣れるまで大変です。

どれくらいの田舎に住むかによりますが、まずはコミュニケーションの問題があります。しくったら村八分にされるとか、若い女がいないとか、いろいろ手伝わされるとか、なまりがきつくてそもそも会話ができないとかいろいろあります。

あと、静かな生活にあこがれている人にも注意が必要です。そりゃあ都会に比べたら静かですよ。でもね、その分ヤンチャな二輪乗りとかがいると音が目立ちます。あとは他の生き物。夏とか蛙は結構うるさいです。

「ゲコゲコゲコゲコゲコ」「モ~、モ~」「ゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコ」

神経質の方は寝られません。あと結構主張が強いのが

「ホーホー⤴ ホホー⤵」

とずっと鳴いている鳥がいます。暇なんでしょうか。生き物系だと虫が苦手な人もしんどいですね。夜になると光あるところに虫がたかっていますし、車で走っているとフロントガラスは虫がつぶれたもので汚れます。もちろんチャリだと顔面にヒットです。ムカデはいますし不思議なバッタやネズミに殺られた何かなんかも転がっています。

慣れれば多少大丈夫ですけど、田舎のおばぁあたりの域までいくにはそうとうの修練が必要です。おばぁは何にもひるむことなくとりあえず即殺しますからね。もはや達人です。本当に仏教徒なんでしょうか。

キャリア大事に

そうなんです。結構大変なんです。キャリアがある人は老後の楽しみくらいのほうが個人的にはいいと思っています。会社に出社する必要がないとか、近くに店がなくともなんともないとか、使命があって行くんだとかの人はいいでしょう。気軽に「ちょこっと習ってそば屋を出すぜ」「農家になって健康的な生活をするぜ」っていうのはやめといたほうがいいですね。

というわけで、田舎は親戚がいるとか友達がいるとかがベストと思います。田舎に帰ったらお野菜をもらえるとか、たまに訪ねてお土産を渡すとかそういう人生の潤いにするのがいいのかと。人生そのものだと結構リスクあります。

かくいう私も久々に田舎を訪ねていったんです。そこはもう「ポツンと一軒家」的な感じなんですけど、やはり優しくされてお野菜をもらいました。あと、栗の木があるから落ちてる実を拾ってこいといわれ、手伝いかと思いましたがそいつもいただきました。いや~栗なんて買って食べないのでこういう機会は貴重ですね…。

前日の晩御飯には栗ご飯をいただきました。実は大きくないですけど新鮮です

田舎の方はありふれているからあまり思わないのかもしれませんけど、お宝の山ですよね。「こんなんでよかったらもってけ」ってな感じですからね。いやいやいや、上等も上等。本当にあざます!

あとはジャガイモとタマネギなんかももらいました(2kgずつくらい大量に)。ノンキャリの貧乏な私からするともう神かと。もらったその日に食べましたよ!

ジャガイモは茹でたあとに塩振ってマヨコンビーフでいただきました。メチャうま!

食い終わって、そういえばウチのベランダ野菜たちのことが気になったのでちょっと様子を見にいきました。昨晩は泊まっちゃって水をやっていなかったしね。

 

 

 

あっ…………。限界ですね。

 

 

成長したな…

……あまりの痛々しさに収穫しました。なんですかね…結婚したら安心してブクブク太ってしまったオッサンの薬指みたいになってますね。自分的には快感だったかもしれないけどもう休め!

こいつはいい感じにカットしてちくわの穴にヌルーンとぶち込んでお醤油ビタビタにしていただこうと思います。。。南無。

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